カテゴリー「旅行・地域」の136件の記事

2013.11.04

定例更新735 2013年秋の広島

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都裏道案内 365 新島旧邸 洛中-京都御苑エリア

トピック

2013年秋の広島

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 秋の広島。今回は市内限定の観光である。平和記念公園に訪れる。噴水の虹の向こうに原爆ドーム

 中学校の修学旅行で来たのだが、ほとんど記憶が残っていない。改めて見て回るのである。

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 一旦、広島駅に行き、そこから坂道を登って國前寺に行く。室町時代に創建された日蓮宗の寺で、独特の本堂と庫裏が重要文化財に指定されている。

 本堂に上がって厳かな雰囲気の中お参りをする。

 その後近くの尾長天満宮などを見て、市内に戻る。

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 広島城である。天正17年(1589年)に毛利氏によって築城され、昭和20年まで現存していたが、米軍の原爆により壊滅。

 今は鉄筋コンクリート製の天守閣をはじめ、二の丸の表御門や櫓などが復元されている。天守閣内部は大量の歴史的資料があり、非常に見応えがあった。

 広島護国神社にお参りした後は原爆ドームへ。この上で原爆が炸裂したと思うといたたまれない気分になる。原爆ドームの中は今も崩れた煉瓦が散らばっていて時間が止まっているようだ。

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 再び平和記念公園に行き、広島平和記念資料館へ。生々しい展示、生き地獄さながらの惨状。人を殺す兵器に人道もくそもないと思うが、核兵器は究極の非人間的な兵器であると感じる。

 涙なしには見て回れない。人は人を殺してはいけないと強く感じた次第である。

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2013.10.27

定例更新734 2013年秋の愛知

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都うまいの列伝 364 シャント パスタ-丹波エリア

2013年秋の愛知

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 気楽なメンバーでの日帰り旅行であるが、あるメンバーがどうしても小京都の西尾に行くというので行ってみた。

 が、彼が持参した古い写真にある町並みは悉く消滅しており撮影ポイントが無かった。これほど古いものを消し去る町もある意味珍しい。

 昼ご飯は味噌カツを食べたのであるが、立派で繁盛している店であったがあまりにもホスピタリティに欠けた接遇に毒気を抜かれた。

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 南へ進路を取り、金連寺(こんれんじ)へ。本堂は愛知県最古の木造建築で(建造は鎌倉時代中期)、国宝に指定されている。

 見学を申し込み、本堂内の仏像をしばし鑑賞する。間近でじっくりと拝観することができ、撮影もOKであった。

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 一気に北上、犬山へ。もの凄い人混みでたくさんの臨時駐車場も一杯で駐めるので一苦労。

 犬山城は貴重な現存天守の一つで、展望は素晴らしかった。帰路、夕闇にライトアップされる城はとても美しい。

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 帰路一宮市に立ち寄り、尾張国の一宮、真清田神社(ますみだじんじゃ)にお参りをする。ご当地には某カレーチェーン店の本社があるので、晩ご飯は当然カレーである。

 

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2013.10.06

定例更新731 2013年秋の福井

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都裏道案内 363 恋志谷神社 山城-南山城エリア

トピック

2013年 秋の福井

 素晴らしい秋晴れの日、福井の海沿いを中心に回った。まずは敦賀の金ヶ崎城跡。南北朝時代や戦国時代等、何度も戦の舞台となった小山を散策した。

 幾つもの神社や石碑、展望台などを見て回りリフレッシュした気分になる。

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 その後は快適なシーサイドドライブである。越前海岸の風景を愛でながら運転する。

 冬場の水仙が名物で、数年前にも来たがこのときは曇りで海は今ひとつだったが、この日は最高に綺麗だ。

 なお、昼ご飯に手頃な食堂を見つけて入ったのであったが、店内に生け簀があり実は本格的な海鮮料理の店であった。思わず昼から豪遊してしまったが、まあそれはそれ。それも旅の一部である。

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 学生時代に東尋坊は行ったのだが、あまり覚えていなかった。なので再び訪れる。溶岩が冷えて割れた柱状節理の独特の景観は迫力があった。

 汗ばむほどの陽気であるが、せっかくなので岩場を一通り歩き回る。

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 更に北上し、北潟という池(沼?)にたどり着く。

 周囲は護岸化されており、公園があったので散策した。風が気持ちよく、コスモスも綺麗に咲いていた。しばし木陰で佇んだ。

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 芦原温泉郷を抜け、丸岡城に来た。

 12カ所しかない現存天守のなかで最古のものとされる。天守はロープ付きの急階段を登り、三階から眺めを楽しんだ。

 家康の家臣本多重次が妻に宛てたという、日本一短い手紙「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」のお仙は、城主本多成重を指すという。

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2013.09.30

定例更新730 2013年秋の青森

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都うまいの列伝 362 オムライスあらき1960 洋食-洛南エリア

2013年秋の青森

 前回の続きである。二日目の青森は打って変わって雨模様。台風接近で風も強い(この台風18号は京都にも大きな被害をもたらした)。

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 朝、旅館のチェックアウトの際に十メートルくらい先に落雷で肝を冷やす。特に被害は無かったようだがパトカーが出動していた。

 雨なので今回は施設見学を中心に回ることにした。まずは昨年も訪れた、田舎館村の田んぼアート。豪奢な村役場の展望台から眺める。年々パワーアップしている。ちなみに今年から有料である。

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 続いて、青森港にある青函連絡船八甲田丸。青函トンネル開通により昭和63年に廃止になったものだが、非常に見応えがあった。

 特にテンションがハイになったのは車両甲板。レールを引き込み、最大48両の鉄道貨車を積み、上陸後そのまま走り出すという。現役時代に乗ってみたかったものである。個人的にはこの日一番のハイライトであった。

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 続いて訪れたのは、みちのく北方漁船博物館。北日本の漁船を中心に200隻の木造船が展示してある。ちょっとした穴場である。

 木造船の発達過程も興味深かったが、なぜかベネチアの水上タクシー、ゴンドラがあった。かつてベネチアで見たゴンドラに魅了されてしまい、思わず乗ってしまった(禁止ではない、念のため)。

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 青森の遺跡で外せないのは何と言っても三内丸山遺跡。縄文時代の大規模な遺跡で今も発掘が続けられているという。

 縄文時遊館という立派な施設で展示やシアターを見た後、説明ツアーに参加した。ボランティアの説明員の人について行って、説明を聞いて回る。

 また、天気がよい日に改めて訪れたいと思った。

 

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2013.09.22

定例更新729 2013年秋の白神山地と十二湖

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都裏道案内 362 八つ橋庵とししゅうやかた 洛西-西京極エリア

          ご意見番 219 台風18号と日吉ダム

トピック

2013年 秋の白神山地と十二湖

 

 今回は青森である。青森県は47都道府県を踏破した最後の県なのであるが、近年は3年連続で訪れている。一昨年6月に白神山地に行ってあちこちトレッキングしたのだが、暗門の滝が雪に阻まれて行けなかった。今回は暗門の滝を見たくて再び白神山地に来た。

 まずは白神山地ビジターセンターに来てみると暗門の滝は手前の滝までしか歩けず、奥の2つの滝は立ち入り禁止だという。これは中途半端だ。暗門の滝のトレッキング時間が短くなるなら十二湖も行ってみようとプランを組んだ。センターの映画と展示を一通り見学すると、暗門の滝の入り口の駐車場まで走り車を停める。

 朝から滝に行ったというおじさんと話す。何と暗門の滝は全部歩けるという。立ち入り禁止だが大丈夫だよって言われた。悪魔のささやきである。遠路はるばる来たわけだし、それなら十二湖はやめてじっくりとトレッキングしようと決めた。

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 一昨年歩いたブナの森を同じように丁寧に踏破する。前回は6月で今回は9月。同じ森だが、栗のような大きな木の実が落ちていたり、やはり秋は初夏とは違う一面を見せてくれる。

 のんびり歩けばいいものを、癖だろうか、結構なハイペースで歩くものだから汗だくになる。

 滝に向けて、歩みを進める。何か動物の叫び声がする。猿だ!野生の猿、子供だろうか。じゃれ合って鳴いている。すかさずカメラに納める。

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 景色が渓谷に変わり、崩落した歩道の横に作られた仮歩道を歩き、沢沿いを登る。

 滝に着いた。これが三の滝。飛沫が上がり、気持ちが良い。この奥地に二の滝、一の滝がある。さて、おじさんの言ったとおり立ち入り禁止のロープは張ってあるが、行けそうである。だが、禁止エリアに行って良いのだろうか。

 そのとき、我が輩の取った行動は、、、、、、

                                              次回に続く。

 なんてことで筆を(キーボードを)置くと、読者の血圧が25位上がって大変危険なので、やむなく紀行文を続ける。

 結論は、ここで引き返した。

 行ったら多分問題なく滝にたどり着き、達成感を得たであろう。だが、立ち入り禁止エリアを超えたところで、勇気もアドベンチャーもない。自慢にもならない。今度は一体いつ来られるか分からないが、必ず踏破したいと思った。

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 二転三転、結局十二湖に行くことに決め、延々ダート道を走る。見通しが悪く、ブレーキが効かないので対向車に細心の注意を払って運転する。

 津軽峠で小休止。二年前に見た山の景色を眺めた。ようやく、十二湖に到着。

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 沢山の湖が散在しており、6つほどの湖を選んで巡に散策する。

 一番の目玉は、青池。その名の通り水が青い。山間の小さな静かな池で神秘的だ。残念なのは、もう日が傾いて湖面に陽が差していなかった。それでも綺麗だ。魚もいる。

 青池はなぜかカップルのたまり場で、我が輩は一人邪念を払って池の写真を撮る。だが、記念撮影を沢山頼まれて、少し心が折れたような気がするが錯覚に違いない。

 その後は付近の観光施設を周り、夕方の日本海沿いをドライブして黒石温泉の宿に泊まり、疲れを癒した。

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2013.09.16

定例更新728 2013年秋の早池峰山

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都うまいの列伝 361 都野菜 賀茂 野菜料理-洛中エリア

2013年秋の早池峰山

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 岩手県の北上山地最高峰、早池峰山(はやちねさん)。高山植物も多く、夏場は人気でマイカー規制もされるが、9月に入ると高山植物も減り紅葉もまだなので落ち着きを見せる。

 朝、伊丹空港から花巻空港へ飛び、レンタカーを借りて一路登山口を目指す。駐車場に車を置き身支度を調える。登り標準3時間の道なので11時は登山には遅い出発であったが登り出す。山は雲に包まれている。

 空気が湿っており、汗をかいても乾かない。わき水のほとりで休憩。朝食代わりのクラッカーを食べ、水筒に水を補給して再出発。程なく雲の中に入り、視界が悪くなった。

 早朝に登ったというおじさんが降りてきて、少し話す。「今日は何も見えん。ただ登るだけだ」と残酷な言葉を残して立ち去った。

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 はるばる京都から来た以上、登るしかない。おじさんの言葉がループして我が輩を苛んだ。素晴らしい景色を撮影しようと、重たい一眼レフの機材を持ってきたが全くの徒労である。それでも瓦礫を超え、ロープを伝い、鎖を使ってワイルドに登る。
 高度計が少しづつ変化し、確実に登っていることが分かると元気が出てきた。汗は止まらないが体はだんだん楽になってきた。

 標高1,800m辺りから強い風。湿った風が体に当たると、頭に水滴がついてぼとぼと落ちる。「水もしたたるいい男」とうそぶきながら登る。

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 無事登頂成功!2時間15分であった。山頂の早池峰神社に参拝する。腕時計の高度計もほぼ正確であった。

 山頂で登山者と話す。地元盛岡の人で何度も来ているらしい。登るルートが違ったので互いに情報交換をする。
 「お兄さん若いね!30代前半?」「え、まあそうです」と何気に年齢詐称の返事をする。平静を装いながらも心の中は、ぱたぱたぱたぱたぱたと天に昇る気分であった。

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 帰りは別ルートから降りる。風が強く、頭が冷えてキンキンする。

 巨大岩盤の鉄梯子では猛烈な風でひやひやした。その後少し余裕が出てきたので、高山植物を撮影しながら、降りていった。下界は何てことはない、普通に良い天気である。

 予定より早く下山できたので、盛岡に行く途中、徳丹城の城跡を見学することが出来た。

 まあ、まだまだ若いとお墨付き(?)をもらったので、天気がよいときに、またチャレンジしたい。

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2013.09.08

定例更新727 2013年秋の佐賀

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都裏道案内 361 上善寺 洛北-鞍馬口エリア

トピック

2013年 秋の佐賀

 仕事で九州に行ったのであるが台風や低気圧で週間予報はずっと雨。なので観光の準備もせず仕事が終わったら帰ろうと思っていた。

 が、週の後半から晴れとるやないか!急遽1泊延長して佐賀県を巡ることにした。

 うらみちすとらしく、穴場を探して地図とにらめっこ。あった!コスモス150万本の丘!これだ!とレンタカーを飛ばして行くが現地に行っても影も形もない。10年以上前の地図はこういうことがよくある。やむなくそこから小城を目指して狭い抜け道を走る。

 走行中、「鵜殿石仏群」という看板が視界に入った。通り過ぎたのだが妙に胸騒ぎがしたのでUターンして行ってみる。巨大な公民館があり、その横から歩道がある。

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 道は誰もいない。まむし注意などの看板に怯えながら歩く。突如、岩山に石仏が!見渡すとあちこちにある。かなり広範囲にあり、蜘蛛の巣の張った藪をかき分け、錆びてぼろぼろの手すり(触ると崩れそう)を目印にどんどん歩く。

 仕事用の革靴なので、ぬかるみや苔に足を取られながら岩山を探索する。あちこちに石仏が。凄いではないか。何でも平安時代から作られているらしい。

 道はまだ続くがさすがに身の危険を感じたので、引き返すことにした。幸いまむしやスズメバチに遭遇せずに車に戻る。

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 続いて九州の小京都、小城へ。綺麗な小城公園を散策しお昼時に。何でもマジェンバという謎の食べ物があるという。歩いていると豪華な料亭風の店があり、マジェンバありますという張り紙があったので入ってみる。客は皆豪華な和食膳を食べている。

 本当にマジェンバってあるのか。店の人が言う「定食で良いですか?」「あの、ママママ、マジェ」「え!マジェンバ?」「(そこ、驚くとこ?)」「時間が掛かりますが良いですか」「はい待ちます!」。待つこと20分。マジェンバは目の前にあった。具だくさんの冷やし麺で混ぜて食べることからマジェンバらしい。店によってイタリアンや中華風など個性があるようだ。

 混ぜるとビジュアル的にはアレだが、結構美味しかった。何でも2年前に考案されたようで、店の対応を見る限りそんなに定着はしていないようだ。

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 続いて須賀神社へ。京都の八坂神社からも勧請しているという。が、一瞬目を疑う。何だ?あの階段は!壁のようにそびえる凄い階段だ。
 参拝客は皆下の参拝所で拝んで帰っていく。これでは山の上の神様が不憫だ。ここで登らねばうらみちすとの名が廃る。
 一気に登り、ふらふらになる。参拝を済ませ降りようとしたら転げ落ちそうになった。足を踏み外したら下まで落下してあの世行きである。何とか無事に下まで降りる。参拝客が驚きのまなざしで我が輩を見ている。
 大変な神社だが、この神社に登って参拝できている限り無病息災の加護を得ていると体感できるのである。
 その後、清水の滝に訪れ散策する。大雨の後なので水量が凄い。飛沫を浴びながら滝を見た。

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 進路を東に取り、肥前国分寺跡へ。行ってみたが多少の礎石と祠がある程度でほとんど痕跡は消えていた。

 その後肥前一宮の與止日女神社(よどひめじんじゃ)を参拝。

 脊振山を目ざし、脊振峡を散策する。増水していて散策路が水を被って飛沫が飛んでいる。寒いくらいだが気持ちが良い。その後は山頂まで行き、自衛隊の駐屯所やレーダーサイトを見て回る。

 佐賀県は2年ぶり4回目だが今回も非常にアドベンチャーを楽しめて、ホットなハートで帰路につくことができた。

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2013.09.04

定例更新726 2013年秋の筑後吉井

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都うまいの列伝 360 カンフォーラ カフェ-洛東エリア

2013年秋の筑後吉井

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 10年ぶりに福岡の吉井にやってきた。本当は何カ所か観光しようと思ったが折からの大雨で断念。レンタカーも借りずに、のんびり汽車の旅。

 1両編成の気動車は久しぶりだ。

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 10年前は3月下旬のひな祭りで来たのだがそのときは大勢の人で賑わっていた。

 今回は平日ということもあるが、誰もいない。雨上がりの気持ちの良い町並みを散策する。風情のある景色は健在だ。

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 地元に人に聞くと、近年はひな祭りも賑わいが無く衰退しているという。

 近郊の原鶴温泉に宿泊したが、かつては繁栄したのだが今は廃業した旅館も多い。温泉自体は非常に良いので、ずっと残って欲しいと感じた。

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2013.08.25

定例更新725 2013年夏の福井

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都裏道案内 360 ぎをん思いで博物館 洛東-祇園エリア

トピック

2013年 夏の福井

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 今回は夏の福井である。まずは敦賀にある越前の一宮、気比神宮へ。木製の大鳥居が立派だ。その後気比の松原を散策し、松原神社を見る。炎天下で汗だくになったが、ここに幕末の天狗党の塚があった。

 天狗党は幕末、尊皇攘夷を訴え水戸(茨城県)で挙兵した。各地を転戦した後に京を目指したが敦賀で幕府方に包囲され投降し、352人が処刑された。幕末の悲しい歴史のひとつだ。

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 北国街道には幾つもの宿場跡があるが、板取宿に向かう。
 誰もいないが、かつての関所跡や街道筋を歩く。かやぶき屋根の建物は写真の4棟しか残ってないが、流れる水が綺麗で、散策するだけで癒された。

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 宿場町としては有名な今庄宿へ。うだつの作りの民家や造り酒屋、旅館などいかにも宿場町然とした風景だ。

 楽しみにしていたそば屋が平日のため休んでいたのが残念だった。

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 暑い日なので、涼しい滝に惹かれて山中をドライブする。途中もの凄いにわか雨に遭遇するが、滝に着くと止んでくれた。

 双龍ヶ滝といい、日本の滝100選に選ばれている。大雨直後だったので水量が増し、歩道が一部水没していたがその分迫力のある滝を見ることができた。

 一株だけ咲いているアジサイでさらに清涼感が増した。

 その後は永平寺にも行ったが拝観終了時間になったので今回は断念。次回は行きたいと思った。

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2013.08.19

定例更新724 2013年夏のやぎの花火大会

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都うまいの列伝 359 らぁめん古丹 ラーメン-丹波エリア

2013年夏のやぎの花火大会

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 京都府の中央、旧八木町(現南丹市)の花火大会に行ってきた。

 毎年花火の人気ランキング上位に上がるので気にはなっていたが、今回は招待券をいただいたので行ってみた。

 明るいうちから、皆場所取りをしていた。今回は招待券があるので楽だ。

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 屋台に買い出しをして、そのときを待つ。いくつかのオープニングイベントの後、始まった。

 打ち上げ場所が正面200mと最高の場所で、花火が開いてから音がすぐ届き、全身に衝撃が響き渡る。

 25mmの広角レンズを持ってしても入りきらない。空一面に花火が覆う様は圧巻だ。

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 上の写真は、対岸からのナイアガラの滝。川面に映って綺麗だ。

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 近距離での花火の炸裂は息も出来ないくらい魅了された。

 凄い人出であるが、混乱もなく終えることが出来た。たくさんの警備員やボランティア、関係者の働きが目についた。見えないところでこの何倍もの人が働いているのだろう。

 

動画も載せておきます。
 やぎの花火大会は規模を誇るものではない。67回もの歴史が完全に町の人の手による地域の祭りになっていると感じた。地元の小中学生もボランティアで清掃をしている。
 ただトイレ事情だけは気をつけたい。仮設トイレも増設されていたが百m以上もの列が出来ていた。それでも皆ちゃんと並んで待っている。マナーのいい大会だと思った。

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