カテゴリー「文化・芸術」の5件の記事

2013.02.24

定例更新699 京都ミュージアムロード

(京都うらみちあんない)

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          京都よもやま話 41 京都検定のススメ

トピック

京都ミュージアムロード

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京都ミュージアムロードという美術館、博物館を巡るスタンプラリーイベントがある。抽選でプレゼントが当たる趣向もある。

 冬期のシーズンオフに来てもらうことを狙っているのであろうが、今年は76施設が参加して結構なボリューム。

 今まで知らなかったところが結構あって、意外な発見を楽しんでいる。後一ヶ月期間があるので、皆さんもどうだろう。

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2013.01.20

定例更新694 西田幾多郎を偲ぶ

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都うまいもの列伝 344 うを亀はなれ  ラーメン-丹波エリア

西田幾多郎を偲ぶ

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 本日は勉強会に参加した。度々訪れている光雲寺(京都裏道案内215)で、西田幾多郎をテーマに京都大学の講師から解説を頂く。

 西田幾多郎は日本を代表する哲学者で京都学派の祖である。哲学の道ゆかりの人物であり、禅も修養していたので光雲寺は格好の会場であった。

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 庭園を眺められる方丈で、学問と人生を学ぶのであるが、哲学というと小難しいが今日は哲学そのものというよりは、西田幾多郎の人生を辿り、いかにしてこのような思想を見出したかという点に論点が置かれた。

 哲学の動機は深い悲哀でなければならないという言葉は印象的だ。

 写真は光雲寺庭園。七代目小川治兵衛の美しい庭を、子犬が楽しそうに散歩する。

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 勉強会の後は座禅。その後食事を頂き、鶯餅と抹茶でくつろぐ。

 光雲寺は皇室や徳川家とも縁が深い。前回もそうだったが老師のご好意で素晴らしい仏像や厨子、秘蔵の文化財を見せていただく素晴らしい機会となった。

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 解散後は、若王子神社から同志社墓地へ。ここで新島襄と八重の墓を参る。

 道すがら哲学の道も歩いたが、ネコの数が凄い。観光客がエサをやるからだろうか。皆異常に毛並みが良い。

 憩いの喫茶店もネコによってえらいことになっていた。

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2012.10.28

定例更新682 仏教説話と琵琶弾き語り

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都うまいもの列伝 338 サーガル  インド料理-洛西エリア

仏教説話「石童丸」と琵琶弾き語り

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 今日は仏教説話と琵琶の弾き語りのお忍びイベントに行ってきた。場所は上桂の巣林寺という禅寺である。

 現代人から忘れ去られた、仏教的な教訓を秘めた説話。石童丸という著名な哀話をテーマに解説を聞き、琵琶での弾き語りを聞いた。

 琵琶の生の演奏は初めてだが、非常に重厚で鬼気迫る音色。だが聞いている内に、自然と調和する不思議な旋律も感じた。

 石童丸という話は恥ずかしながら今まで知らなかったが、非常に哀しい物語だ。

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 今日はしとしとと雨模様であったが、雨の庭というのも趣があって良いものだ。こういう日曜日が過ごせてありがたい限り。

 夏に来たときとはまた季節感が違う庭。これは私の友人の庭師が手入れしたもの。

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 なんだかんだ言っても楽しみは食事。海老芋、銀杏、松茸など旬の食材を贅沢に使った精進料理は最高に美味しかった。

 ホテルオークラに勤める調理人が勉強会メンバーで彼が調理するため、驚くほど安くいただける。本当にありがたく、贅沢なひとときであった。

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2012.07.16

定例更新667

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都裏道案内 331 大原神社(丹波三和) 丹波-三和エリア

トピック

パリ祭2012in京都

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 今日は午前中は祇園祭の屏風祭に繰り出し、午後からはパリ祭に行った。

 場所は、在京都フランス領事館。毎年やっているようだが、初めての参加。

 

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 会場はフレンチな生演奏の流れる中、フランスのワインや食べ物の屋台が並ぶ。

 適当にワインやチーズ、食べ物を食べ、一緒に訪れた仲間たちと談笑した。

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 が、外はやはり暑い。領事館内部の方が涼しいのでどんどん人が流れ込んでくる(笑)。

 我々も空調の吹き出し口周辺を確保し、涼みながら飲み、食べた。

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 最後はお楽しみ抽選会。80人に何かしら当たるという。当初は400人くらいの参加者と聞いていたが、蓋を開けると800人くらいいたのでは無かろうか。

 くじ運の良さを期待するが、結局当たらず。ふん!べ、別に欲しいなんて思わないだからね!!

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2010.06.16

初めての能楽

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 京都に住んでいながらこれまでは伝統芸能に全く触れてこなかった。
 先日、ひょんなことから能楽、京観世流の林喜右衛門氏(十三世、重要無形文化財保持者)の話を伺うことがあり、能楽に興味を持った。
 で、誓願寺の和泉式部法要で林喜右衛門氏の能楽が奉納されると聞いて行ってみる。

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 落語の発祥の地であるなど芸能のゆかりの深い誓願寺。奉納される謡曲のお題も「誓願寺」である。
 素人なので劇としてのストーリーは分からないが、日本語の美しい発声や独特のリズムが心地よい気持ちにしてくれる。
 何度か観ていれば理解できるようになるのだろうか。

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