カテゴリー「芸能・アイドル」の3件の記事

2011.03.06

定例更新596

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都うまいもの列伝 295 ピカポロンツァ  スロヴェニア料理-洛西エリア

桂枝雀

11030601

 CDマガジンの創刊号が、桂枝雀だったので買ってみた。

 中学生の頃から良く聞いていて一番好きな噺家である。

 聞いてみて非常に良かったが、枝雀の場合は映像があったほうが良いと感じたのである。

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2006.01.04

夏川りみ

 我輩は芸能界にはあまり興味がない。
 使い捨てのような歌手やタレントが垂れ流しのように消費 され、プロモーションの巧拙 で売上が決まってしまう。とても金を払ってCDや曲を買おうという気になれない。
 もちろん、流行の曲もそれなりに面白いし好きな歌手もいるからそういう曲は車やiPod、パソコン作業中に良くは聞いてはいる。
 が、久しぶりに我輩の感度の鈍い アンテナを響かせる歌手に出会った気がするのである。夏川りみである。よく調べると最近連続して紅白にも出ているので、意外にメジャーで驚いた。
 1年くらい前であろうか、テレビかラジオか忘れたが夏川りみの歌が聞こえてきた。「さとうきび畑」という歌だが、沖縄の人の悲しみを淡々とそれでいて深く歌い上げる歌声に釘付けになった。不意に涙が出てきて久しぶりに を揺さぶる歌手に出会えたと思ったのである。
 遊佐未森以来の久々の永久保存ライブラリーになりそうである。
 声や歌い方に表情があり、過剰に主張しない伴奏もいい。人生で挫折 を味わっているだけに深みがあるのだろうか。まあ、ビジュアル的には余り映えないが。

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2005.12.14

本田美奈子.の冥福を祈るとともに感じたこと

 先月、本田美奈子 .という歌手が亡くなった。

 特別ファンというわけではなかったが、デビュー当初から「私は歌手やアイドルでなく、アーティスト と呼ばれたい」という意味のことを言っていたのを聞いて、普通のアイドルとは違うポリシー を持っていることが印象的であった。

 その後ロックバンドを組んだりミュージカル 女優になったりクラシックを歌ったりということは断片的にニュースがあったようだが特に気にとめなかった。

 白血病と闘っているというニュースはあったが、亡くなったというニュースを聞いて驚いたのある。本人は最後まで復帰すると信念 を持っていたのであろう。病床で詩を書いたり、アルバムの選曲をしたり、デビュー20周年記念レコーディングの準備を進めていたということをテレビで見て心を打たれた のである。

 亡くなった日と翌日のみ、マスコミも終日特番を組んで敬意と弔意を表しているように見えた。が、釈然と しない思いがもたげてきた。

 憤り を感じるのは、マスコミや芸能界は薄っぺらい使い捨てのようなタレントやアイドルの情報は垂れ流し放題で、これほどの才能があり努力をしている人物になぜスポットを当ててこなかったのかということである。亡くなってから生前の曲が軒並みランキングに入り、種々の記録を作っているという。でも亡くなってから大騒ぎしても遅いのである。

 本田美奈子.のような珠玉 はもっと早くからスポットを当てるべきだった。他にもこのような真の アーティストが多くいるに違いない。良質な情報を切に期待すると共に、我々受け手も本物 を見る目を養わなければならないと強く感じた次第である。

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