« 定例更新726 2013年秋の筑後吉井 | トップページ | 定例更新728 2013年秋の早池峰山 »

2013.09.08

定例更新727 2013年秋の佐賀

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都裏道案内 361 上善寺 洛北-鞍馬口エリア

トピック

2013年 秋の佐賀

 仕事で九州に行ったのであるが台風や低気圧で週間予報はずっと雨。なので観光の準備もせず仕事が終わったら帰ろうと思っていた。

 が、週の後半から晴れとるやないか!急遽1泊延長して佐賀県を巡ることにした。

 うらみちすとらしく、穴場を探して地図とにらめっこ。あった!コスモス150万本の丘!これだ!とレンタカーを飛ばして行くが現地に行っても影も形もない。10年以上前の地図はこういうことがよくある。やむなくそこから小城を目指して狭い抜け道を走る。

 走行中、「鵜殿石仏群」という看板が視界に入った。通り過ぎたのだが妙に胸騒ぎがしたのでUターンして行ってみる。巨大な公民館があり、その横から歩道がある。

13090801

 道は誰もいない。まむし注意などの看板に怯えながら歩く。突如、岩山に石仏が!見渡すとあちこちにある。かなり広範囲にあり、蜘蛛の巣の張った藪をかき分け、錆びてぼろぼろの手すり(触ると崩れそう)を目印にどんどん歩く。

 仕事用の革靴なので、ぬかるみや苔に足を取られながら岩山を探索する。あちこちに石仏が。凄いではないか。何でも平安時代から作られているらしい。

 道はまだ続くがさすがに身の危険を感じたので、引き返すことにした。幸いまむしやスズメバチに遭遇せずに車に戻る。

13090802

 続いて九州の小京都、小城へ。綺麗な小城公園を散策しお昼時に。何でもマジェンバという謎の食べ物があるという。歩いていると豪華な料亭風の店があり、マジェンバありますという張り紙があったので入ってみる。客は皆豪華な和食膳を食べている。

 本当にマジェンバってあるのか。店の人が言う「定食で良いですか?」「あの、ママママ、マジェ」「え!マジェンバ?」「(そこ、驚くとこ?)」「時間が掛かりますが良いですか」「はい待ちます!」。待つこと20分。マジェンバは目の前にあった。具だくさんの冷やし麺で混ぜて食べることからマジェンバらしい。店によってイタリアンや中華風など個性があるようだ。

 混ぜるとビジュアル的にはアレだが、結構美味しかった。何でも2年前に考案されたようで、店の対応を見る限りそんなに定着はしていないようだ。

13090803

 続いて須賀神社へ。京都の八坂神社からも勧請しているという。が、一瞬目を疑う。何だ?あの階段は!壁のようにそびえる凄い階段だ。
 参拝客は皆下の参拝所で拝んで帰っていく。これでは山の上の神様が不憫だ。ここで登らねばうらみちすとの名が廃る。
 一気に登り、ふらふらになる。参拝を済ませ降りようとしたら転げ落ちそうになった。足を踏み外したら下まで落下してあの世行きである。何とか無事に下まで降りる。参拝客が驚きのまなざしで我が輩を見ている。
 大変な神社だが、この神社に登って参拝できている限り無病息災の加護を得ていると体感できるのである。
 その後、清水の滝に訪れ散策する。大雨の後なので水量が凄い。飛沫を浴びながら滝を見た。

13090804

 進路を東に取り、肥前国分寺跡へ。行ってみたが多少の礎石と祠がある程度でほとんど痕跡は消えていた。

 その後肥前一宮の與止日女神社(よどひめじんじゃ)を参拝。

 脊振山を目ざし、脊振峡を散策する。増水していて散策路が水を被って飛沫が飛んでいる。寒いくらいだが気持ちが良い。その後は山頂まで行き、自衛隊の駐屯所やレーダーサイトを見て回る。

 佐賀県は2年ぶり4回目だが今回も非常にアドベンチャーを楽しめて、ホットなハートで帰路につくことができた。

|
|

« 定例更新726 2013年秋の筑後吉井 | トップページ | 定例更新728 2013年秋の早池峰山 »

京都」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/87066/58155657

この記事へのトラックバック一覧です: 定例更新727 2013年秋の佐賀:

« 定例更新726 2013年秋の筑後吉井 | トップページ | 定例更新728 2013年秋の早池峰山 »