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2013年7月の5件の記事

2013.07.28

定例更新721 ケータイ入院中

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都裏道案内 358 梅田神社 丹波-八木エリア

トピック

ケータイ故障中

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 お気に入りのケータイであるが、急に通話音が消えたり、画面がフリーズして消える症状に見舞われた。

 ショップで見てもらったらそのまま入院。代替機に少し古いモデルを貸してもらう。

 だがWifiが使えない機種なので(ほとんどのケータイは使えないのだが)、パケット代がかさんでいる。このまま修理できなければ、事件である。

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2013.07.21

定例更新720 山村の祇園祭

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都うまいの列伝 357 けんどん屋 うどん-洛南エリア

山村の祇園祭

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 先週末、祇園祭で賑わう京都市内を離れ、南へ。京都府の南東端に南山城村がある。三重県、奈良県、滋賀県と接するこの村は京都市民からは大変な距離感がある。

 この村の北には童仙房高原が広がる。夏でも涼しいので西の軽井沢と言われている(らしい)。

 友人と車で上っていくと、一部であるが高原の美しい景色もあり、空気も涼しくて気持ちがいい。この山間に古い神社があったのだが、人が大勢いる。丁度祇園祭ということで、餅まきやるから見て行きなさいと言われたので、しばらく時間をつぶして待ったのである。

 夕立の後だったので餅まきは室内でやることになった。

 お年寄りを中心に地域の人々が餅をもらわんと目をらんらんと輝かせている。

 餅まきが始まった。取り合う必要がないほど十分な量の餅がばらまかれ、皆レジ袋一杯に餅を入れていた。我々もそのおこぼれに預かり、楽しかった。

 家に帰って、焼いて食べたがうまかった。その一つに、5円玉が入っていた。ああ、村の人が言っていた「当たり」ってこれのことだったんだ。

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2013.07.15

定例更新719 2013年夏の広島

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都裏道案内 357 許波多神社(木幡) 山城-宇治エリア

トピック

2013年夏の広島

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 久しぶりの広島。今回はに行き、大和ミュージアムへ。

 戦艦大和の巨大模型を中心に様々な展示資料があり、非常に見応えがある。

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 1時間半見当で来たが、実に4時間も滞在してしまった。

 開発秘話から、犠牲者の遺品、呉空襲の記録、その他兵器開発からの平和技術への転用。

 亡くなった祖父は二度も戦地に出征し、その間にも造船所で空母大鳳の建造に駆り出されたがその資料もあり、なかなか胸に来るものがあった。

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 自衛隊資料館や江田島にも行こうと思ってたが時間が無く、どうしても行きたい竹原に。

 もう夕方だったが、おかげで観光客はおらず、静かに見て回ることが出来た。

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 風情のある石畳を歩くと、あちこちから夕飯のにおいが。剥製展示的な町並みでなく、生活のある生きた町並みは素晴らしいと思った。

 写真は妙に行儀の良い猫。町並みに似合っていた。

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2013.07.07

定例更新718 果実酒完成

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都うまいの列伝 356 はんじ 和食-洛北エリア

果実酒完成

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 先月収穫したユスラウメを漬けて1ヶ月あまり。

 ルビーのような赤い色の酒が出来た。

 なお、余ったホワイトリカーを使ってレモンもやってみた。入れ物が無かったのでペットボトルを切ったものだったが無事完成である。

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 まずはユスラウメ酒。ソーダで割るとピンク色に。

 なかなか美味しい。わずかに渋みがあるが優しい味である。

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 レモンの方も試してみる。さわやかで美味しい。納得いかないのはレモンの方が味が良いのである。

 思い入れのあるユスラウメの立場が無いのである。

 予定通り、バー「Back Streets of KYOTO」(どこやねん!)で振る舞われる予定である。

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2013.07.01

定例更新717 2013年初夏、三回目の玉川温泉

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都裏道案内 356 遍照寺 洛西-嵯峨野エリア

トピック

2013年初夏、三回目の玉川温泉

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 秋田県北部、山奥の秘境に玉川温泉はある。6月下旬に3度目の来訪となった。こんな不便な場所に何度も来るのは、数ある温泉でも最も思い入れがあるからである。

 初めて来たのは2006年8月。このときは衝撃であった。温泉地によくある歓楽的な雰囲気は皆無で、医者に見放された難病患者たちが湯治や岩盤浴を行うのである。火山ガスが立ちこめ、草木も生えない地獄のような中にござを引き、岩盤浴で病気と闘うのである。

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 源泉は大噴(おおぶけ)と呼ばれ毎分9千リットルという一つの源泉としては日本一の湧出量。ここから川のように流れている。

 泉質はPh1.05という日本一の強酸性。わかりやすく言えば普通に塩酸である。

 さらに周囲は世界では台湾の北投温泉とここだけに産する放射性の北投石が露出している。

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 二回目(2008年5月)と今回は玉川温泉にも入った。強烈な泉質なので、人によって皮膚が炎症を起こしたりただれたりする。
 一番やばいのは男女ともあそこだという。こわごわ入るが我が輩は大丈夫であった。
 飲むことも出来、10倍に薄めるがそれでもPh2、飲むとレモンのように酸っぱい。歯のエナメル質がダメージを受けるのですぐに口をすすぐ。
 この温泉水は販売もされており、初回と二回目は買って帰り、がんで闘病している母に少しづつ飲ませた。強酸性で細菌が生きられないので常温で1年以上放っておいても腐らないのには驚いた。
 母は4年前に亡くなったが、余命数ヶ月を宣告されてもなお2、3年生きたのはこの温泉水の効果もあったのかも知れない。

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 温泉地には、かつて無料の小さな露天風呂があった。初めて来たときは使われており、周囲に人がいるので足だけ浸かったが、二度目以降は使われていないのは残念だ。

 周囲は硫黄臭も立ちこめ、長期滞在者の車や家電製品が錆びるなど強烈なエピソードもある。

 温泉水は玉川毒水とも言われ、古くから秋田平野の農業に深刻な影響を与えてきた。田沢湖に玉川の水を入れたため固有種のクニマスをはじめ全ての魚が死に絶えたという悲劇も起こった。

 まさに劇薬のような玉川温泉。また機会があれば訪れたい。

 

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