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2013年6月の5件の記事

2013.06.25

2013年初夏の秋田

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 久しぶりの秋田である。まずは岩手県側から八幡平へ登る。白樺林が切れると、灌木と雪の景色。
 雨だった天気予報も晴れ男パワーで青空に。テンション上げて、綺麗な沼を散策、、、と思いきや沼がない。
 散策道がまだ数メートルの雪で沼が分からない。雪玉を作って空に放り投げる。

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 周囲は温泉の宝庫である。その一つ後生掛温泉の散策路を歩いてみる。
 蒸気を上げる紺屋地獄や泥火山、湯気を濛々と上げる泥湯沼などなかなかワイルド。
 車で山道を走るが路上駐車が多い。山菜採りの人たちであるが、カーブの先に車を止めたり、山菜採りに夢中で道路に飛び出したり半ば無法地帯と化している。

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 明くる日は田沢湖へ。郷土資料館に訪れ湖畔を散策する。湖を周遊して、抱返り渓谷へ。
 秋の紅葉で有名であるが、初夏の新緑も瑞々しい。
 渓谷の名はあまりに急峻な地形で人がすれ違うときに抱きかかえるように返さないと通れないくらい道が狭いからとか。
 今は上流にダムが出来、散策路も整備されているが険しい地形はよく分かる。ブルーに輝く川と新緑が目に染みる。回顧の滝の先は橋が崩落していて通れなかった。

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 その後南下し、横手市へ。後三年の役資料館を見学。先日行った平泉つながりである。
 横手城はとむらくんが迎えてくれた。戊辰戦争で秋田藩は官軍についたため仙台・庄内藩の攻撃で炎上した。天守閣があるがあれは史実にないものである。
 かまくら館で零下12度の中かまくらを見て、漫画美術館(矢口高雄の出身地)にも立ち寄り、帰路につく。
 なお、玉川温泉も三度目の来訪をしたが、これは後日改めて記したい。

 

 

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2013.06.23

定例更新716 2013年初夏の平泉

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都うまいの列伝 355 Coffee FUKUI 喫茶-洛西エリア

2013年初夏の平泉

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 平泉である。ここを訪れるのはもう三度目。なので中尊寺や毛越寺、達谷窟毘沙門堂というメイン以外を回るのである。

 まずは平泉文化遺産センター。昔は郷土館だったが世界遺産を期にリニューアルされた。内部の平安時代のジオラマもなかなか。牛車も乗っていいと言われたので貴族気分で乗り込んでみる。聞くとこれらは京都の風俗博物館のものらしい。

 平安装束も自由に着て良いとのことで、着てみた。奥ゆかしい我が輩は写真は撮らなかったがイケメンだったということにしておこう。

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 外に出ると丁度雨がやんだ。柳御所史跡に行く。資料館で展示やビデオを見た後、史跡公園を散策。

 堀や道路、井戸跡、建物の配置など実際に歩くと結構ロマンを感じる。

 ちなみにわが輩一人。観光客は大勢いたのに有名どころしか行っていないようだ。

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 高館義経堂へ。階段を上り義経が最期を迎えたといわれるお堂へ。ここから北上川の流れが見渡せる。

 しばし歴史に思いを馳せる。芭蕉の句碑に「夏草や 兵共が 夢の跡」。

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 無量光院跡も歩いてみる。宇治の平等院鳳凰堂を模した壮麗な寺院があったとされる。

 本堂跡に礎石も見られた。その後伽羅御所跡などを見て盛岡へ。途中、胆沢城跡も眺めた。

 実在の歴史があると旅人としては惹かれるものがある。

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2013.06.16

定例更新715 2013年初夏の岩手

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都裏道案内 355 天穂日命神社 洛南-石田エリア

トピック

2013年初夏の岩手

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 6月上旬の岩手である。まずは花巻市郊外の清水寺(きよみすでら)。何でも日本三清水の一つらしい。

 平安時代初期に征夷大将軍坂上田村麻呂が建立。

 境内は誰もおらずのんびりと散策。清水の舞台は無いが山門は上に上がることができる。立派な山門である。建立は昭和2年と意外に新しい。

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 花巻市は宮沢賢治関連の施設が多い。宮沢賢治記念館など観光バスも来ていて結構賑わっていた。

 写真は宮沢賢治がイギリス海岸と名付けた場所。文学的才のない我が輩は、北上川にしか見えなかった。

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 ここから北上し、来たのは志波城古代公園。平安時代初めに朝廷の領土拡大策により東北地方に多く城柵が作られた。中でも志波城は最大規模を誇る。

 とにかく広大。復元されているのは一部の門や櫓、築地塀などだがちゃんとした考古資料に基づいて復元されているのでロマンを感じる。係の人の説明もいろいろ聞いて、散策して1時間半くらい滞在してしまった。

 数年後には幾つもの建物を復元するらしく、また来てみたい。

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 盛岡市内では、三石神社に訪れる。鬼の手形と呼ばれる巨石がある。昔、悪さをした鬼がもう来ませんと約束して岩に手形を残したという。

 これが岩手の名の由来であり、盛岡の古名、不来方(こずかた)の由来である。

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2013.06.09

定例更新714 盛岡のカキツバタ

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都うまいの列伝 354 とり安 鳥料理-洛東エリア

盛岡のカキツバタ

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 カキツバタというと5月の花というイメージがあったが、盛岡ではちょうど今、6月上旬が旬とのこと。

 盛岡市の花はカキツバタだという。なので市内の上の橋カキツバタ園に行ってみた。

13060902 しっかり咲いている。紫に黄色となかなか鮮やかだ。

 昔はカキツバタ、アヤメ、ハナショウブの区別がつかなかったが、うらみちすとをやっているうちにだんだん分かるようになってきた。何にせよ数稽古は大事なのだ。

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 散策してたら、足元から鴨が飛び立った。驚かしてしまったようである。

 すかさず撮影したが、慌てぶりが非常によく分かっておもしろい。

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2013.06.02

定例更新713 果実酒作り進行中

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都裏道案内 354 お辨當箱博物館 洛東-五条大橋エリア

トピック

果実酒作り進行中

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 先週漬けたユスラウメ。後から収穫した分も入れて瓶にいっぱいになった。凄い綺麗な色が出ている。これはなかなか楽しみである。

 もう一つは、ホワイトリカーが余ったのでレモンを漬けてみた。容器が無かったのでペットボトルを切って強引に。

 夏頃には、バー「Back Streets of KYOTO」にてカクテルとして振る舞われる予定(?)。

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