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2013.06.16

定例更新715 2013年初夏の岩手

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都裏道案内 355 天穂日命神社 洛南-石田エリア

トピック

2013年初夏の岩手

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 6月上旬の岩手である。まずは花巻市郊外の清水寺(きよみすでら)。何でも日本三清水の一つらしい。

 平安時代初期に征夷大将軍坂上田村麻呂が建立。

 境内は誰もおらずのんびりと散策。清水の舞台は無いが山門は上に上がることができる。立派な山門である。建立は昭和2年と意外に新しい。

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 花巻市は宮沢賢治関連の施設が多い。宮沢賢治記念館など観光バスも来ていて結構賑わっていた。

 写真は宮沢賢治がイギリス海岸と名付けた場所。文学的才のない我が輩は、北上川にしか見えなかった。

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 ここから北上し、来たのは志波城古代公園。平安時代初めに朝廷の領土拡大策により東北地方に多く城柵が作られた。中でも志波城は最大規模を誇る。

 とにかく広大。復元されているのは一部の門や櫓、築地塀などだがちゃんとした考古資料に基づいて復元されているのでロマンを感じる。係の人の説明もいろいろ聞いて、散策して1時間半くらい滞在してしまった。

 数年後には幾つもの建物を復元するらしく、また来てみたい。

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 盛岡市内では、三石神社に訪れる。鬼の手形と呼ばれる巨石がある。昔、悪さをした鬼がもう来ませんと約束して岩に手形を残したという。

 これが岩手の名の由来であり、盛岡の古名、不来方(こずかた)の由来である。

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