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2012.03.22

卒業式で思うこと

12032201 今日は上の子の小学校の卒業式である。早いもので12歳なわけである。お兄さんがお兄さんと呼ぶには苦しい年代になるのもまあ当たり前である(でも、うらみちあんないはもっと古いのだ)。

 なかなか厳かで良い式であった。ちゃんと君が代も歌ったぞ。

 さて、この君が代。うちの学校ではそんなこと無かったが、入学式や卒業式で起立、斉唱しない教員がよくニュースになっている。全く勘違いも甚だしい。

 たくさんの保護者、来賓、地域の方々が参列し、何よりも巣立つ子供たちの前で皆が起立するなか座っていられる神経が分からない。子供以下である。

 日本がキライとか君が代はけしからんとか思うのは全く個人の自由だ。だが関係ない子供たちを巻き込んで実力行使するなら辞めるべきである。これを黙認したら、生徒や父兄が「個人的信条に反するので掃除はしません」「団体行動は軍国主義につながるので断固拒否します」なんてことも認めることになる。当然、教育は崩壊する。

 別に我が輩は右翼でも左翼でもないが、大人である以上社会の規範を守った上で、主義主張をすべきである。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。
うまいもの列伝にはいつもお世話になってます。
そんじょそこらのグルメライターの美辞麗句より、
管理人様の文体は真摯で読み応えがあります。

ただ、この問題は微妙ですね。
誰だったか、皆が立っているのに立たないのも問題だが、
去年は断固として座っていたのに、
今年は平気の平左で立って歌える神経って
教育上よろしくないのでは?
なんて意見もありましたね。

掃除やその他団体行動とこの問題とを
同列に論じるべきではないでしょう。
京都には在日韓国・朝鮮人の方も多いのです。
彼らに対してどの面下げて君が代を歌えるでしょう。

何にしてもこの上なく微妙な問題です。
式次第から除外してしまえばいいのですよ。
尤も、「上役から恫喝されて萎縮する社員」という、
大人社会の典型的縮図を身を以って示すのも、
広い意味での教育としては有効でしょうが。

投稿: AK | 2012.03.23 01:35

お兄さん、こんにちは。いつも楽しく拝見してます。微妙な問題ですが一言。
まず、君が代を歌うことを恫喝とうけとる人がいるのには正直驚きます。悲しくなりました。
おにいさんの言っていることは君が代がいいわるいでなく個人的な主張で大事な式典に迷惑をかけるのは問題だということでしょう。この点は同意です。
いろいろな考えがあるので、論争になってもいけないのでこの辺でやめとおきます。

投稿: やまとなでしこ | 2012.03.23 13:14

AKさん、やまとなでしこさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。テーマがテーマだけに議論の難しさを感じます。ご意見は参考にさせていただきます。ブログは子供の親の端くれとして、自然にわき上がった感情なのでまあ、大目に見ていただければと思います。。。。

投稿: お兄さん | 2012.03.23 20:33

難しいテーマにチャレンジしましたね(^-^;
でも、このコメント欄に必要なコメントはこれじゃないかな、と思います。

お嬢さん、ご卒業おめでとうございます♪ヽ(´▽`)/

投稿: coco | 2012.03.25 23:24

cocoさん、ありがとうございます!卒業式では皆この思いが共有できるかが何より大事なんです。

投稿: お兄さん | 2012.03.25 23:36

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