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2011.12.14

2011年初冬の三重・答志島

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 友人と4人で旅行に行った。今回も楽しい旅であった。毎度マイナーで濃いエリアを目指すのだが、今回は三重県の答志島である。

 メンバーの一人がどうしても伊勢うどんを食べたいというので、伊勢に立ち寄った。写真は立ち寄って参拝した猿田彦神社。

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 その後おはらい町、おかげ横町に行き伊勢うどんを食す。言い出しっぺは男とは思えない程好き嫌いの激しいメンバーだったが「結構美味しい」と言っていた。

 テーマパーク並に混雑した土産物街でテイクアウトフードを食べ、赤福餅を本店で食べるなど、まるでフツーの観光客のように楽しむ。

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 いよいよ鳥羽港より出港。答志島を目指す。海上は荒れ、船は木の葉のように揺れるが、それが返ってハイテンションとなり皆大はしゃぎ。

 この辺は相変わらず学生と変わらないノリである。島が見えてきた。宿泊する旅館(写真中央)は島で一番立派なところである。

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 旅館に着き、温泉で疲れをいやす。さて、宴会の始まり。伊勢湾だけに伊勢エビは当然として、たくさんのごちそうが並ぶ。

 後半、エビの躍り食いも出たが他のメンバーはへたれでびびって食べない。我が輩は仕方なく二人分の10匹のエビを食べる。ただ、外国人が見たら残酷な料理に映るだろう。

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 翌朝はうって変わって晴天。温泉に浸かりながら日の出を見る。なかなか出来ない体験である。

 チェックアウト後、荷物は旅館に預け、島巡りをする。島の人と出会うと皆人懐っこく挨拶をしてくる。小学生の男の子が無防備にも、おじさん、あ、いやお兄さんたちについてきて話しかけてくる。我々が善人だったのが不幸中の幸いである。

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 答志島は鳥羽沖にある離島であるが、歴史は古い。中世の九鬼水軍の根拠地でもあり、九鬼嘉隆の首塚、胴塚を巡る。

 島には集落が3つあり、そのうち2つを巡る。狭いエリアに密集して民家が並ぶ。まるで迷路のようである。道幅は1mほど。この狭い道をミニバイクが疾走する。

 東の漁港から富士山が見えた。地元のこれまた人懐っこいおっちゃんが「この島に50年以上住んでいるがこんなにはっきり富士山が見えるのは珍しい」と言っていた。日頃の行いの良さが証明された出来事である。

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コメント

>相変わらず学生と変わらないノリである。

あほぅや~(笑)

三重の辺りから富士山が見えたなんてスゴイですね。
その辺って富士山可視領域の西の極限じゃないですか?

投稿: coco | 2011.12.18 23:35

cocoさん、こんばんは。

富士山は雪を被ってたのでわかりました。山頂三割くらいなので、富士山のさきっちょの眺望です(笑)。

投稿: お兄さん | 2011.12.19 00:31

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