2008年9月の壱岐 その2
壱岐の2日目。まずは北西部の海岸へ行き、猿岩へ。だいたい猿に似ているだのという名所は期待はずれになるところが多いのだが、ここのは本当に「おお!猿だ!」と頷かずにはいられない。
まるで人工的に加工されているかのようにうまく出来ている。
次に近くにある、黒崎砲台跡。何でも東洋一という規模とかで、確かにでかい。幻の戦艦土佐の主砲が移設されたという。なお、実戦では一発も発射していない。手軽に見学できるので砲台マニア初心者(誰?)には好適であろう。
その後は幾つもの古墳や国分寺跡、古い神社、へそ石や壱岐風土記の丘などの見学施設を怒濤のように回る。
通りがかった焼酎工場で、試飲をしたのが運の尽き。20種類くらいの焼酎を試飲(ってレベル越えてるよな)して、良い気分になり、ついでにちょっぴり高級な焼酎をお持ち帰り。
お昼ご飯は壱岐牛を食べ、観光再開。壱岐も元寇の被害に遭っており、関連の史跡を見学する。
写真ははらほげ地蔵。6体の地蔵が海に面して並んでいる。お腹に穴が空いていることに由来する。満潮時には胸ぐらいまで海水に浸かるとか。ペットボトルフォルダーが鞄のようでなかなか可愛い。
壱岐は小さいながら古来一国の地位があり、室町時代に66カ国2島に置かれた安国寺も存在する。参拝した後、近くのマリア観音、原の辻遺跡跡(公園にするのか、造成工事中)を見、ミニチュアのような壱岐空港を見学。最後は土産物購入後、お約束のとある店を見て回り、島から離れる直前に、ご当地バーガーなる壱岐イカバーガーを購入。船で食べたが美味しかった。小さな島だが見所の多い壱岐、2日間でここまで回れるやつは我々と、後日本には1人くらいしかいないだろう。
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