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2008.10.15

2008年10月の陸中海岸

08101501 陸中海岸は昨年も来たが今年もやってきた。前日の晩、宮古市内で宴会、いや某仕事の懇親慰労会でさんざん飲んだのであるが、朝起きると素晴らしい天気。
 これは寝て居ちゃいかんと朝の浄土ヶ浜を散策する。誰もいない海岸はまさに極楽浄土。漁師さんが昆布を浄土ヶ浜の砂利で干していた。なんと贅沢な昆布か。
08101502  昨年と同じ場所を回っても芸がないので、別の場所を巡ることにする。
 レンタカーを借り、少し北に向けてドライブ。景色の良さそうなところを探す。
 写真は宮古市(旧田老町)の三王岩。中央の大きいのが男岩、左が女岩、右側は太鼓岩と呼ぶらしい。
08101503_2 少し南に戻って、潮吹穴という場所に行く。案内板によると、三陸最大の潮を吹く穴だそうで、最大30mにもなるという。天然記念物にも指定されており、これはぜひ見ようと、勇躍、海岸線まで階段を下りていく。
 カメラを構え、今か今かと待つが30mどころか全く吹かない。さんざん待ったがついに吹かず、失意のまま駐車場に戻る。再度案内板を見て、その最後の一文に驚愕する。「吹かない日も多く、ホラ吹き穴と言う人もいます」。
08101504_2  やり場のない怒り、あ、いや思いを特大のざる蕎麦で満たした後、大槌町の静かな海岸線にたどり着く。
 浪板海岸といい、寄せる波だけで返す波がないという。確かに返す波がとても小さい。砂浜が吸収しているのだろうか。
 この後、滝観洞(ろうかんどう)という鍾乳洞が気になってどうしても行きたくて無理矢理訪れる。これは非常におもしろい場所だった。この鍾乳洞に関しては、また次回ということで。

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