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2008.09.04

2008年8月の秋田

08090301  今回は半日程度の紀行だが、場所は秋田県の内陸部。秋田内陸縦貫鉄道に沿って車で北上したのである。
 地方ローカル線の常として、乗降客が減少し存廃が議論されている。ただ、沿線の人の残そうという思いは駅を見ても伝わってきた。
 大抵は無人駅なのだが、驚くほど掃除が行き届いていて花まで飾られている。肝心の列車は、昼間はかなり運行本数が少ないため遭遇できなかった。写真は羽後中里駅。
08090302  阿仁マタギ駅から、東へ。森吉山の裾野を延々登っていく。アスファルト道がダート道に変わり、30分ほど走る。
 滝があるらしく、突き当たりに車を駐めて沢を北上する。
 マタギと呼ばれる狩人が残る地域らしく、数日来の雨で山道が冠水したり崩壊したり秘境ムード満点。
 岩盤を流れる沢を登っていく。
08090303  すぐに滝があるかと思いきや、秘境だけあってなかなか姿を見せない。
 ようやく辿り着く。安の滝と呼ばれるが、飛沫が舞い上がり、とても気持ちが良い。
 しばし休憩がてらマイナスイオンを存分に吸い込む。
 元来た道を戻るとき、キジのようなきれいな鳥を数羽見た。まだ幼鳥らしく飛べない。我が輩を見るとびっくりしたように逃げていった。

08090304 阿仁前田駅には温泉施設が併設されていた(クウィンス森吉)。
 時間があれば一風呂浴びたのだが、飛行機の時間が迫ってきたので帰途につく。
 沿線の景色は山、川、田んぼと特別感はないが、川の流れが非常にきれいであった。
 皆さんも、秋田縦貫内陸鉄道乗って下さい。って説得力ないか。

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