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2007.11.17

2007年秋の対馬 その3

07111701  さて、対馬の最終日。まずは中部の峰町西部の木坂と言うところに行く。写真は藻小屋という石積みの小屋群。例によってアホな4人組は「モゴヤー!」と意味もなく叫ぶ。もともとは海草を肥料にするために保存する小屋と言うことで島のあちこちに残っているという。
 今は使われていない様子。手前の石積みはヤクマ塔という、祭りに使う塔のようだ。石屋根建築といい、対馬は石文化の島と感じる。
 近くの大きな神社(海神神社)も参拝。階段が曲がりくねっていてゴールが分からず延々登った印象だけ残っている。
07111702  少し南下して個人的に興味のあった和多津美神社に行く。この三柱鳥居が見たかったのだ。京都の蚕の社と違い、木造だがやはり不思議なオーラを感じる。なお、近年どういう訳か日本中で三柱鳥居が増殖しているという。
 近くの烏帽子岳に登り、展望を見るが曇りでいまいち。だが、水墨画のような景色はこれはこれで風流である。「心の目で見ればあの海はエメラルドグリーンに違いない」など、皆心眼を発揮して美しい景色を堪能したことになっている。

07111703  その後、島を横切る運河を見る内に夕方になり、飛行機の時間が迫ったため、最後にお船江跡を見る。
 対馬藩の御用船を係留した船溜まりでほぼ完全に遺構が残っているのは日本でも珍しいとのこと。
 その後、いつものお約束で時間ぎりぎりまで島の大型店舗、ベスト電器を見て、帰路につく。
07111704  対馬の名物で外せないのが、このかす巻き。あんこをカステラ生地で巻いたものだが、食べ応えがあって美味しい。旅行中2回食べたし、お土産にも買ったのである。対馬は小さな島だがとても奥が深い。マニア(どんな?)にはきっと満足できる旅が出来るであろう。

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