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2007.10.02

2007年秋 台風一過の栗駒

07100201 お天気打率9割の晴れ男は、外すと一転嵐を呼ぶ男になる。今年の台風9号は東日本を縦断したが、まさにそのとき東北地方に出張していた。
 正確には台風を新幹線で一旦追い越してまた抜かされたのだが。
 翌日は台風一過で晴れたので観光をした。まずは以前平泉で行きそびれた毛越寺(もうつうじ)。台風が南の風を運んだのだろう、真夏のようなうだる暑さ。平安時代の庭園遺構がほぼ完全に残っており、国の特別名勝にも指定されている貴重なもの。
07100202  ここから栗駒高原を目指す。昨年も訪れたが今回は登山を企図したのである。車で標高1113mのいわかがみ平に着く。
 遠くまで見晴らしがよい。ここのレストハウスで腹ごしらえをし、情報収集。
 いくつかのコースがあるが、昔ワンゲルで鍛えた手前、初心者ファミリーコースは取りたくない。かといって上級コースは装備も無い上にもう体力が心配。で、中級の東栗駒コースを選択。
07100203  ところが、登山道が大変なことに。昨日の台風で、道は大きな石だらけで水が流れ、小川のようになっている。
 粘土質の土壌は流れで幾つも溝ができ、つるつる滑る。登ればすぐに道が良くなるだろうと思って25分くらい登ってみるが、全く状況は変わらず。誰もいない上帰りの下りの方が危険に思い、やむなく断念。下りは案の定滑るので登り以上に時間が掛かった。
 他のルートに行こうとも思ったが1時間ほど空費したので、登山を断念。少し麓の世界谷地というところに行く。
07100204  世界谷地は湿原で「世界」とは「広い」という意味があるらしい。車を駐車場に置き、15分ほど森を歩くと、第一湿原に着く。6月下旬はニッコウキスゲというオレンジの花が満開になるとのことだが、この時期は特に花は無かった(写真)。
 さらに15分ほど歩くと、第二湿原にも到着。湿原はやがて乾燥して森になる宿命があるが、こちらは全域に低木が茂り、もう数十年で普通の森になるような感じだった。
 帰りに銀明水という湧き水の所に寄り、水を飲んだが手がしびれるほど冷たくて美味しかった。
 栗駒はまた機会があれば登山にチャレンジしたい。

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コメント

私も一応晴れ女打率の高さには定評があります。
お出かけするのに雨が降るのは「体調が悪いとき」「機嫌が悪いとき」「一緒に行く人と相性が悪いとき(←コレ困る(^^;」。
晴れてほしければ、ワタクシの機嫌を損ねないようお気をつけなさい、と言い渡してあります。(爆)

ちなみに友人には「異常気象を呼ぶ女」がいます。
実績としては、台風が来ないと言われる北海道に台風を連れて行き、霧の摩周湖を雲ひとつないピーカンにしてのけました。
なかなか侮れません。(笑)

投稿: coco | 2007.10.08 14:23

cocoさんも晴れ女ですか。
気分によって天候を変えられるとは。。私も修行が足りません(^^;
摩周湖は、私は4打数3安打で晴れ(湖面が見えた)なので、なかなかの高打率ですよ。

投稿: お兄さん | 2007.10.09 21:59

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