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2006.03.08

仰天!カキ焼き

 四国は高松に仕事に行ったときのこと、取引先の人からおもしろい食べ物があると言われて連れて行ってもらったのである。
 高松から車で30分ほど走って、いきなりスーパーマーケットに行く。そこでポン酢や塩、チーズ、飲み物を買うという の行動。「これは一体何ですか?」「まあまあ、後のお楽しみ」。
 さらに、海岸線の方に行き、浜辺のプレハブの作業所 のような建物に着いた。何か怪しい 雰囲気である。どう見ても飲食店ではない。まさか、マグロ漁船に乗せられるってことは無いよね?
 よく見ると建物には「カキ焼き」と書いてある。カキってあの貝の牡蠣 だよなあ。
06030801  勧められ、恐る恐る中にはいると、1m四方の巨大な鉄板 があり、周りに長いすと細長いテーブルのようなものがある。軍手 と箸、火箸にナイフのようなものがセットされている。
 長いすに座ると、鉄板の下から火が焚かれる。何が始まるのだろうと待っていると、おばちゃんがシャベル に何か山盛りの物体を鉄板にぶちまけた。ガラガラ!
 一瞬石炭かと思ったら、みんなこれが牡蠣である。そう、ここは牡蠣の養殖場 だったのである。
 しばらくすると牡蠣がポン!とはじける。焼けたものを火箸で取り、牡蠣の身を取り出す。湯気がもうもうと上がりこれはうまそうである!
06030802  口に入れると、牡蠣の濃厚 な味がたまらない。最初は何も付けずに食べ、その後塩を掛けたり、ポン酢を付けたり、チーズを乗せたりといろいろな味を楽しむ。
 すぐに、おばちゃんがシャベルに山盛りの牡蠣を持ってくる。これは凄い量だ。何でも食べ放題とのことで、いくら食べても構わないという。
 牡蠣のカラは足元にある漬け物の のようなバケツに放り込み、みるみるカラが溜まっていくのである。
 1時間もしないうちにお腹が一杯になってきた。今度は牡蠣の炊き込みご飯に牡蠣のみそ汁が出てくる。食べきれない量である。もう大満足
 我が輩は特別牡蠣が好物ではないが、これほどうまいカキをたらふく食べたのはもちろん人生で始めてである。
 また、飲み物やアルコールなど持ち込み自由で、牡蠣以外で儲けようという気がないのも好感が待てる。牡蠣食べ放題の料金はごちそうになったのではあるが、2時間2,600円という。内容からしたら非常に安いではないか。
 これは観光ツアーにしたら絶対に 流行ると思うが、変なブームになっても困るのでやっぱりこのままがいいと思い直したのである。
 来年も 連れて行ってもらえるよう、仕事を頑張るのである。

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