2012.05.27

定例更新660

(京都うらみちあんない)

 

コンテンツ追加:京都うまいもの列伝 327 みね八  カレーうどん-洛南エリア

左近の桜の実?

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 京都うらみち気象台の桜開花の標本木(左近桜と言い張っている)に、このほど実がなった。

 直径1〜1.5センチの球形でルビーのような美しい実は食べられるという。

 識者の「これは左近桜ではなく、ただのゆすらうめではないのか」という問いに、うらみち管理人は、視線をうつろにそらしながらもそれに答えず「さくらんぼよりあっさりしていて、食べやすいですねえ」とのみ答えた。

 この謎の実は例年、ジャムや果実酒にされ、これらを使ったドリンクやスイーツはうらみちバー(住所、営業時間不定)の裏メニューとして提供されるという。

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2012.05.22

2012年 誤算と奇跡の金環日食

注:今回は長文です。お時間のある方のみお読みください。

 今回の金環日食(金環食という言い方が最近変わったようだ)、京都でも見られるが最高の状態を見たいと思い、学生時代からの友人らと紀伊半島に行ったのである。
 観光をしながら天気予報を注視していたが、前日の日曜日、紀伊半島南部が雨予報に変わる。午後からは雨も降り出したので、他の候補地を検討した。この時点で日本の大半が雨や曇り予報で気象庁が推奨するのは長野県南部という。
 やむなく紀伊勝浦を放棄し、長野県の飯田を目指し大移動を開始。途中、四日市で事故渋滞で1時間足止めを食う。そのときスマホやケータイで情報収集していた友人が岐阜県東濃地域が晴れに変わったといい、瑞浪市に予定地を変更。さらに愛知県が日本で唯一晴れそうという情報に接する。刻々と予報が変わり、しかも予報会社ごとに言うことが違う。
 愛知県なら中心食帯からずれるので、少しでも南が良いだろうということで、急遽知多半島の南端に目的地を決めた。キャンプ装備は持っていたがメンバーが疲れたというのでホテルを探すが、日曜の夜なのにホテルはどこも満室。中部国際空港のホテルに空きを見つけ、つかの間の睡眠を取った。

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 朝5時にチェックアウトして、知多半島南端の羽豆岬に到着。観測の準備をする。続々と人が詰めかけ、百人を優に超えた。旗を持った団体までやってきてちょっとしたお祭り気分。周りのカメラマンと雑談も弾む。
 空は徐々に晴れ上がり、期待に胸を膨らませたのである。

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 日食開始時刻になり、太陽が欠けだし、周囲でざわめきが起こる。日食フィルターの効果も上々で、刻々と太陽の形が変わる様を観測し、やがて訪れる金環日食を想像し、メンバーは皆ハイテンションになった。

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 ここで予期しない事態に。分厚い雲が東の空を覆い、一帯が暗くなる。全く太陽の位置も分からない。焦っても仕方がないと腹を決めて待つ。
 金環日食の時刻が迫り、さらに周囲は暗くなり、寒さを感じ、鳥が飛び交う。絶望的な空気が漂い、諦めた人々が次々に帰っていく。
 ツイッターからは「金環キター」「感動!」という書き込みが飛び交う。地元京都でも金環日食が観察されている。無駄な抵抗と思いつつ三脚をたたみ、日食フィルターを仕舞い、マニュアルモードで露出を設定し(3年前の雲越しの日食撮影の経験が活きた)、その時を待つ。

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 無情にも金環日食終了の時刻を迎える。ここまであがいてチップを張って、俺は賭けに負けたのか。敗北感が襲う。
 その刹那、垂れ込めた雲の一カ所が光り出す。何とエアポケットのように太陽の周りの雲が薄くなり、金環が見える。周囲がワアー!と叫ぶ。たった数秒。夢中でシャッターを切る。
 とっさの撮影だったが数枚、見事な写真が撮れた。僅かに左下が切れて金環ではない。だが、本当に涙が出るくらい感動した。
 現地にいた人なら分かるがこれは奇跡である。あの分厚いどんよりとした雲から太陽が見えるなんてまず考えられない。気の毒なのは、一瞬のことなので撮影出来なかった人が多かったことだ。

 結論から言えば全国の天気は愛知県南部の伊勢湾周辺以外ではまずまず良好だった。雨予報だった紀伊半島南部ですら観測されていた。結局、大外れの天気予報に振り回された格好になった。

 観測終了後、友人らと反省会を行った。刻々と状況が変わり、情報の確度も不安定で正解がない中、都度ベターな判断はできていた。確かに小さな戦術では正しい選択をしたが結局、戦略的な観測地を誤ってしまった。

 それでも、今回の金環日食は人生で忘れられない体験になった。最後まで諦めずに最善を尽くした結果、天が僅かに応えてくれた。高く設定したハードルをギリギリのラインでクリア出来た気持ちだ。

 こういう、一種ばかばかしいことが共に出来る友人を持って幸せとも思った。

 最後に思ったことを。日食が起きると動物が異常行動を起こすことは知られている。だが自らの体験で言えることは、最も異常行動を起こすのは間違いなく人間である。

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2012.05.19

定例更新659

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都裏道案内 327 琴滝 丹波-京丹波エリア

トピック

いざ出陣

 金環食撮影のため、これより和歌山方面に出かけます。天気次第であるが、運良く良いのが撮れたらブログやTwittre上で報告するのである。

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2012.05.13

定例更新658

(京都うらみちあんない)

 

コンテンツ追加:京都うまいもの列伝 326 ブション  カフェレストラン-洛中エリア

ガーデニング日より

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 天気が良いので、庭作業。雑草がどんどん生えてくるので最初が肝心、一生懸命抜いた。

 バラも復活して花が付きだし、ネーブルオレンジも花が咲き、野菜も伸びてきた。

 害虫も動き出すので、ニームオイル(インドセンダンの実を絞った油)を噴霧したが、ほとんど被害が無く順調に育ってきた。

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2012.05.06

定例更新657

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都裏道案内 326 志明院[岩屋不動] 洛北-雲ヶ畑エリア

トピック

金環食準備とスーパームーン

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 来る金環食のために、専用フィルターを購入。10万分の一に減光するという、これ以外使い道のないものだが(しかも結構高い)、人生で最初で最後かも知れないチャンスなので、買ってみた。

 ついでに、太陽観察専用のオペラグラスも買ったのである。

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 練習のために、フィルターをつけて太陽を撮ってみた。AFがうまく作動しないのでマニュアルフォーカスで撮る。

 太陽撮影なのでゴーストが出ている。また縁に僅かに偽色も出ているがまあキットレンズなのでこんなもんでしょ。

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 今夜はスーパームーンと呼ばれる、通常より月がでかくて、33%明るいと聞いて自宅から撮ってみた。

 確かに明るい。月の表面の模様まで詳細に分かる。月ってこんなに明るいんだ。ISO200、f8.0、1/320で十分綺麗に撮れた。

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2012.04.30

定例更新656

(京都うらみちあんない)

 

コンテンツ追加:京都うまいもの列伝 325 ハルバル  スペインバル-洛東エリア

夏花壇へ

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 今年は春が来るのが遅いと思ったら、一気に取り戻そうとするような陽気と夏日。

 丁度バスタブのような巨大なプランター(檜風呂を再生したもの)をもらったので、用土150リットル買って、夏野菜の苗を植えてみた。

 適当にトマトやパプリカ、枝豆である。さて、ちゃんと育ってくれるであろうか。

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2012.04.27

2012年春の福岡

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 今回の旅は福岡県。福岡県は何度も訪れているので、やはり未踏のエリアを進んだ。
 まずは八女市。お茶の栽培が盛んなところであるが、和紙や提灯、仏壇などの伝統産業も盛ん。まずは伝統工芸館を見学する。その後、重伝建の八女福島の街並みを散策。その中にある、堺屋と呼ばれる旧木下家住宅を見学する。シルバー人材センターの方が中を案内し、説明していただいた。元は酒屋という屋敷。豪奢な床の間や欄間、往年の繁栄が偲ばれた。水琴窟の音が涼やか。
 市内にはシャクナゲや藤の名所もあるらしいが、時期が早くて断念した。また機会があれば訪れたい町だ。

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 その後車は北東に向かう。昔訪れた筑後吉井の町を通過し、東峰村へ。ここに結構凄い神社を見つけた。岩屋神社と言うが、文字通り岩山に囲まれた神社。本殿(重文)は岩のえぐれに作られている。他にも岩の割れ目に摂社(熊野神社・重文)があったり、鎖をたどって岩の上に乗ったり、非常に貴重な体験だった。

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 ここから英彦山に行こうとしたら、山道が崩落していて迂回を余儀なくされる。が、迂回路も道が落石や土砂で覆われ、本当に怖い思いをした。ま、今となってはよい思い出だ。
 写真はその道すがら通った、棚田の景色。棚田百選にも選定されている竹地区の棚田。上から見下ろすと田んぼのピースだが、下から見上げると、結構高低差のある石垣が組まれている。

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英彦山に到着。ここは凄かった。修験道の霊山だが非常に神域が広く、とても回りきれない。時間が無く、メインの奉幣殿と博物館(修験道館)しか見られなかったが、見応えのある展示に感動した。今度は一日がかりで全域踏破したい。まだ咲き残っていた桜と満開のミツマタが印象に残った。

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2012.04.22

定例更新655

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都裏道案内 325 大河内山荘 洛西-嵐山エリア

トピック

金環食観察準備中

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 特に天文ファンというわけではないが、日食のチャンスは逃すわけにはいかない。

 前回2009年7月の皆既日食(鹿児島県の離島)の際も、自宅で撮影した。あいにくの雨模様であったが、時々雲が薄くなる時に綺麗な三日月状の太陽を観測できた。

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 そのときの撮影風景が右の写真。日食観察にフィルターを使わない大ばかものであったが、曇りが幸いして太陽の輪郭をしっかりとらえるとこが出来た。

 来る5月21日は金環食。京都でも見られるがなるべくなら南へ移動しようと思う。前回のカメラ、EOS Kiss DNからEOS Kiss X3と非力ながら多少は戦闘力が上がっている。レンズも換算336mmから換算400mmと少し望遠側が伸びた。フィルターも手配したし、後は天気である。

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2012.04.19

2012年春の佐賀

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久しぶりに佐賀県を訪れる。我が輩の性格上、今まで訪れていないエリアを回った。
まずは虹の松原。美しい黒松の林が5kmに渡って続く。
散策すると静かで癒される。ただし、砂浜に出ると打ち上げられたゴミが。。。見慣れない漢字やハングル文字のゴミが多かった。

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 唐津市内に入り、風格のある唐津神社を参拝。市内から目立つ唐津城にも行く。
 桜は丁度終わっており、人も少なくゆっくり散策できた。大きな藤棚があったがまだ咲いてなかった。
 立派な天守だが、もともと唐津城に天守閣は存在しない。これは昭和41年に作られた鉄筋コンクリート製の模擬天守である。
 それでも見晴らしは良く、虹の松原がよく見えた。
 その後進路は西へ。呼子が俺を呼んでいるが誘惑に耐えて鎮西に行く。ここは豊臣秀吉の朝鮮出兵の前線基地で、至る所に武将の陣屋の土塁や石垣が残る。

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 昼ご飯にある店に入ったら、イカの活け造り定食が。結局誘惑に負けて昼から贅沢する羽目に。呼子を回避した意味がない。思った通り、もの凄く美味しかった。
 波戸岬に訪れると、春爛漫で花が咲き誇っていた。
 おもわず、草むらの上に寝転がる。ちと太陽光線が熱いが、とても気持ちがよい。

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 ここから一気に南の鹿島市へ。かねてより行きたかった祐徳稲荷神社へ行く。広大な土産物街を抜け、華やかな楼門をくぐる。
 本殿は舞台作りのような立派なものだ。初詣には大変な賑わいと思うが、この日はほとんど人がいない。ゆっくりと、奥の院まで回り参拝した。

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2012.04.15

定例更新654

(京都うらみちあんない)

 

コンテンツ追加:京都うまいもの列伝 324 A.B.C.cafe  カフェ-山城エリア

桜はこれから後半戦

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 今年はHPネタに追加できる桜取材はまだ2カ所。今ここは満開だろうと思っていくと、ちょっとずれていたり、難しい。

 まあ、仕事やプライベートの用事の狭間でやるのだから致し方なし。

 今年は開花が遅いが、徐々に満開時期との差は縮まっている気がする。

 ま、後半戦はいい写真を撮るのだ。

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2012.04.14

京都水族館行ってみた

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京都水族館が3月に開館した。

 年間パスも買ったので早く行きたかったが大変な混雑と聞いてなかなか行かなかった。で、平日に行ってみた。
 でも長蛇の列(笑)。これはチケット買う人の列と分かり安心。年間パスがあればさくっと入場できた。

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 内部は九つのゾーンに分かれていて、まずはオオサンショウウオの展示。でも人が多すぎてちょっとだけ見て次へ。アザラシやオットセイの海獣ゾーンを抜け、ペンギンゾーンへ。
 丁度餌やりの時間で、たくさんのペンギンが集まって来ていた。ペンギンの泳ぐ速さは凄いモノがあった。

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 人が多いせいもあるが、水族館の規模としては思ったよりは小さい。その分、生き物とのふれあいや見せ方の工夫は随所に感じられた。
 地味にうれしいのは飲食物の持ち込みがOKであること。内部には幾つかカフェもある。水族館の外に出れば広大な公園なので、一日遊ぶことが出来る。

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 一番人気はイルカスタジアム。ショー自身は15分程度と短く、ちょっと期待はずれ。ところが、終了からが本番。我が輩の不満を察知したのか、イルカたちが自主トレ(?)を始めた。
 スタッフが餌を与えなくても次々とジャンプや演技をするのである。この騒ぎに気づいた観客がまた戻ってきた。
 そのうちに空中でクロスするジャンプなど、ショーでも見せなかった高難度の技を繰り出し、凄いことになってきた。
 この自主トレは実に30分以上続いた。ついに、桜と五重塔を抱え込むようなジャンプ!もう大満足であった。

 

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2012.04.09

定例更新653

(京都うらみちあんない)

コンテンツ追加:京都裏道案内 324 だきに天[法伝寺] 洛東-真如堂エリア

トピック

京都の桜序盤戦スタート

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 この週末は京都市内や近郊を巡ってみた。

 つぼみのものも多いが満開の桜もそれなりにあり、春になったという感じだ。

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 日曜日は暖かく晴れて絶好の花見日和。市内各地が渋滞している。
 あらためてこんな所に桜があるのか、という発見が多かった。京都は桜の品種も多彩なので、写真に撮るのも楽しい。

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 まだまだ桜の見頃は続くので、自分で見たものや友人から聞いたものは逐次Twitterで流してみたい。

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2012.04.07

2012春の京都御所一般公開(うらみちVer.)

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 例年春と秋に一般公開される京都御所。今回はうらみち的にひねくれたレポートをお届けしたい。
 普段は静かな京都御苑もこういうときはたくさんの人が来る。
 あ〜!市民が心血を注いで作った御所の細道が観光バスでふさがれている。これは事件である。

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 普段はなかなか見られない御所内部を見学する。改めて思うのは日本建築の美しさ。。。。
 紫宸殿の前に巨大な木造建築!これは右近の橘が霜を受けないようにする覆い屋である。下手な寺院よりでかい。
 さすがに、見学者から「過保護過ぎ〜」という声が漏れる。

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 今年は桜の開花が遅く、満開は早咲きのしだれ桜が数本のみ。
 糸桜など有名どころは人だかりが出来ているが、こういうときは皇宮警察の敷地にあるしだれ桜が穴場。案の定ほとんど人がいない。

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 レアな皇宮警察犬が出動するシーンも見ることが出来た。
 無料で見られる閑院宮旧邸もお勧めである。

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2012.04.04

2012開花宣言

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 京都うらみち地方気象台は4日午前、京都市内で桜が開花したと発表した。平年と同じだった昨年に比べ7日遅い。3月の寒さの影響で開花が遅れたという。

 うらみち臨時特派員がこの日朝、裏道管理人宅の左近の桜と僭称する標本木で、開花宣言の目安となる5、6輪の花を確認した。

 前日の暴風低気圧で開花が危ぶまれたが、白い花びらは陽光を浴びて光り、散策する裏道管理人が写真に収めていた。気象台によると、一般的には開花して1週間から10日で満開になるという。

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2012.04.01

定例更新652

(京都うらみちあんない)

 

コンテンツ追加:京都うまいもの列伝 323 蕎食 きむら  そば-丹波エリア

開花直前

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 庭の左近の桜(実はゆすらうめ)が開花直前。平年より遅いがもうまもなくだ。

 うらみち的にはこれが咲いた日を桜の開花日としようか。

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